7月18日(月) 海の日、梅雨明け、暑い
こんばんは、またたんと日記を止めていました。
ごめんなさい。
ついに禁じ手、2回連続更新をやってのけましたねキヨさん。
まさかキヨさんに先を越されると思っていませんでした。
笑の内閣、お疲れ様でした。
本日大千秋楽だったようですね。
長丁場本当にお疲れさまでした。
現在、僕は大学の前期末ということで本当に追い詰められています。
胃腸は弱り、肌はズタボロ。
食欲、性欲は二の次。睡眠欲おばけです。
バイトもしてるし、別に散在しているわけではないのにお金が全くありません。
おかしいなぁ。最近の京都といえばくそくらえ祇園祭でした。
連休と重なり大盛り上がりの街中だったようです。
演劇について、書かなきゃですね。
笑の内閣さんは京都楽日を見ました。
横山清正はシュッとした格好をしていましたね。
似合っていたと思います。
人を紐で殴るキヨさんがとても好きでした。
笑の内閣さんを見ていつも思うのは高間さんがとても優しい人だということ。
今回もそれを大いに感じました。
あと、僕が見た菊チームは笑の内閣然とした姿を見ることができ清々しい気持ちでした。
ヨーロッパ企画 イエティさんは最終日前日の夜ステージ。
少し早く日本橋についた僕は、電気街をうろついていました。
3年前にセカンドで公演した時のことを思い出しました。
至極個人的なことですが主人公の名前がオガワで、上演中何度かビクッとしました。
僕が一番面白く感じた部分はこの世とあの世の関係性。
その境界線が舞台と客席の間に置かれ、客席側はあの世。
あの世からこの世を生きる人を眺めているという様が興味深かったです。
俳優さんたちのサービス精神、大歳さんのサービス精神のシャワーを浴びた感じでした。アフタートークで永野さんと大歳さんが話していた演劇は飽きないのか?
という話も大変興味深かったです。
チョップの二人は20公演常にマンネリと戦っていましたものね。
またこの話、詳しくしましょうね。
梅雨が明けたようですね。
やったね。